人気ブログランキング |

今日の風に吹かれましょう

kazefuku53.exblog.jp
ブログトップ

カテゴリ:読書・音楽・歴史( 49 )


2020年 08月 03日

2020年8月3日 「ナミヤ雑貨店の奇蹟」を読みました !(^^)!

東野圭吾さんの小説は一時期よく読んでいました。最初に読んだ小説は「秘密」という作品です。バスの事故で母と娘の心が入れかわってしまう不思議な内容だったと記憶しております。その小説がきっかけとなり、「赤い指」「真夏の方程式」「麒麟の翼」「容疑者Xへの献身」「新参者」「手紙」「白夜行」など、夢中になって読みました。東野さんの作品はトリックの面白さについつい惹かれてしまいます。原作が映画化・ドラマ化された作品もよく観ていました。
今回、久しぶりに東野作品「ナミヤ雑貨店の奇蹟」を読みました。悩み相談を通して展開されていく登場人物たちの人生や人と人との繋がりの大切さなど、実に感動的な小説でした。「ナミヤ雑貨店」とは浪矢雄治さんが営むお店です。「ナミヤ」と「ナヤミ」よく似ていますね。店主の浪矢さんは「ナヤミ(悩み)」相談もしていました。シャッターの郵便受けに悩みを書いた手紙を入れると、翌日の朝、牛乳瓶を入れる箱の中に回答(アドバイス)が書かれた手紙が入っています。浪矢さんは亡くなってしまいますが、33回忌の日に一夜限りの悩み相談が行われます。その廃屋になってしまったお店に3人の若者が迷い込みます。本編にはいろいろな人物が登場してきますが、とある児童養護施設と全て繋がっています。ラストの場面、白紙の手紙と浪矢さんの回答が実に素晴らしいのです。読者の私へのアドバイスとして、捉えることもできます。こんなに構成が入り組んだ小説、夢中になれる小説に出会えて、本当に良かったです。最近、読書を楽しんでおります。

2020年8月3日 「ナミヤ雑貨店の奇蹟」を読みました !(^^)!_b0341140_06493013.jpg
2020年8月3日 「ナミヤ雑貨店の奇蹟」を読みました !(^^)!_b0341140_06493845.jpg
小太郎コーナー
只今、ワンコをテーマにした小説も読み始めていますね。また、紹介しますね。

2020年8月3日 「ナミヤ雑貨店の奇蹟」を読みました !(^^)!_b0341140_06551146.jpg



by yamaboushi53 | 2020-08-03 18:30 | 読書・音楽・歴史 | Comments(6)
2020年 07月 23日

2020年7月23日 「Last Letter」を読みました  !(^^)!

岩井俊二さんの書かれたLove Letterという小説を以前のブログで紹介しました。今日はLast Letterという題名の小説を紹介します。よく似た題名ですね。岩井さんはたくさんの小説を発表していますが、2018年の10月にLast Letterを執筆されました。この小説も前回のLove Letter同様、切なく哀しい愛のストーリーです。登場人物は二人姉妹の姉の「未咲」と妹の「裕理」、そして「乙坂鏡史郎」という小説家、二人姉妹の子どもたちです。鏡史郎は未咲に恋をしていました。同級生でした。妹の裕理は鏡史郎に憧れていました。学校を卒業し、三人はそれぞれの道を歩き始めるわけですが、未咲は自らの命を絶ってしまいます。姉の死を告げに姉の同窓会に訪れた裕里は鏡史郎と再会し、亡くなった姉(未咲)のふりをして文通を始めます。手紙は二人姉妹の娘たちも巻き込みます。最後の場面で鏡史郎は未咲の死を知ります。Love Letterと同じく、往復書簡によって、話は展開していきます。Last Letterという題名が付けられた理由(わけ)を、小説を読み終えた今、私なりに感じとることができたようです。岩井文学は美しい文学だと思います。美しいうえに切なく、哀しい気持ちが心の中に広がり、愛の深さを感じることができるのです。愛を取り扱った小説はたくさんありますが、私のお気に入りの作品の一つになりました。2020年の1月に映画化されました。

2020年7月23日 「Last Letter」を読みました  !(^^)!_b0341140_12285710.jpg
2020年7月23日 「Last Letter」を読みました  !(^^)!_b0341140_10160491.jpg
2020年7月23日 「Last Letter」を読みました  !(^^)!_b0341140_12291646.jpg
「Last Letter」映画予告紹介

小太郎コーナー
7月の初め、孫が遊びに来ました。孫が手を出すと、吠えずに舐めていました。娘夫婦が飼い始めた小太郎を今は私たちがお世話をしています。一時預かりのつもりが3年以上経ってしまいました。小太郎、最初の飼い主(娘夫婦)のことはちゃんと覚えています。孫が生まれましたので、小太郎はお兄ちゃんです。これからもっと仲良くなってほしいと願っています。
2020年7月23日 「Last Letter」を読みました  !(^^)!_b0341140_12302622.jpg



by yamaboushi53 | 2020-07-23 18:30 | 読書・音楽・歴史 | Comments(4)
2020年 07月 21日

2020年7月21日 心に残る映画でした !(^^)!

2020年7月21日 心に残る映画でした  !(^^)!_b0341140_13202678.jpg
2020年7月21日 心に残る映画でした  !(^^)!_b0341140_18432480.jpg
2020年7月21日 心に残る映画でした  !(^^)!_b0341140_18432759.jpg

突然、桜の写真ですいません。実は吉永小百合さんが主演した「北の桜守」という映画をプライムビデオで視聴しました。関連した画像が無かったので私の撮影した今年の桜の花です。映画は素晴らしい内容でした。激動の時代を生き抜いた親子の物語です。吉永小百合さん、堺雅人さんの演技が心を打ちます。主人公の夫が「満月の夜に親子で桜の花を見よう。」と言って出征していきます。ラストシーンは戦争で亡くなった夫や子供たちが登場し、みんなで桜の花を背景に歌を唄います。吉永さんの歌を聴くことができます。歌詞の言葉ひとつひとつや曲の流れが心に沁みてきます。小椋佳さんが作詞・作曲した「花、闌の時」(はな、たけなわのとき)という曲です。「北の桜守」という映画の構成もミュージカル仕立てがしてあり、なかなか見応えある作品になっていると思いました。
テレビ番組も再放送ばかりですので、たまにはビデオ映画も良いですね。 
 

さて、北海道を舞台にした吉永小百合さん主演の映画には「北の三部作」という名前が付けられているものがあります。

北海道の開拓をテーマにした「北の零年」2005年

湊かなえさんの「往復書簡」という小説の中の20年後の宿題」という作品を原案にしたミステリータッチの「北のカナリアたち」2012年
そして、今回紹介した「北の桜守」2018年

全て三作品を読んだり、観たりしました。読書も楽しいですが、映像も良いですね。

(^^♪ 小椋佳 「花、闌の時」 (^^♪ リンクしておきます。
小太郎コーナー
散歩の後、タイルの上は冷たくて気持ちがいいなあ。

2020年7月21日 心に残る映画でした  !(^^)!_b0341140_18584999.jpg


by yamaboushi53 | 2020-07-21 18:30 | 読書・音楽・歴史 | Comments(6)
2020年 07月 16日

2020年7月16日 歴史が好きになった理由  !(^^)!

私は幼い頃から日本の歴史が好きでした。チャンバラや忍者ごっこ、東映の時代劇映画・NHKの大河ドラマなどもよく観ていました。今でいう「歴史おたく」だったようです。そんな私の歴史好きに拍車をかけたおもしろいエピソードがあります。それは小学校6年生のときの社会科の授業です。戦国時代の学習のとき、教科書には三英傑の肖像画が載っていました。「織田信長」「豊臣秀吉」「徳川家康」この三人の戦国武将は郷土の三英傑として教えてもらいました。ところが、「織田信長」の肖像画を見て、ほんとうにこの肖像画の人物が織田信長なのかという疑問がわいてきたのです。

2020年7月16日 歴史が好きになった理由  !(^^)!_b0341140_15252971.jpg
この肖像画は本能寺の変のあと、家臣の余語正勝が一周忌法要のために長興寺に寄進したものであります。この肖像画が一般的で歴史教科書などに掲載されています。尚、長興寺は私の住んでいる豊田市にあり、複製画は市の郷土博物館に所蔵されています。

私の抱いた疑問とは肖像画の中にオレンジ色で記した信長の家紋です。「五三桐」(ごさんきり)は豊臣秀吉の家紋であって、織田信長の家紋は「織田木瓜」(おだもっこう)だと思っていました。当時、NHKの大河ドラマは緒形拳さんの「太閤記」でしたので、ドラマのシーンから影響を受けて、覚えていたようです。
織田家の家紋 「織田木瓜」です。
                      
2020年7月16日 歴史が好きになった理由  !(^^)!_b0341140_18460579.jpg
つまり織田信長が「五三桐」の家紋の入った裃を着用しているのはおかしいと思い、この人物は信長ではないと考えました。信長なら「織田木瓜」を付けているはずだと思ったのです。担任の先生へ質問しても、「この人は信長なんだよ。」と仰いました。納得がいかない私はついに次の行動にでました。ネットも家紋に関する書籍も無かった時代でしたので、私は自分の疑問を手紙に書き、社名は忘れてしまいましたが、「小学館」もしくは「学研」の編集部へ送り、返事を待つことにしました。数か月後、忘れかけたころに、なんと編集部から返事が届いたのです。ほんとうに嬉しかったです。返事の内容を簡単にまとめると次のようです。

「〇〇くん、元気ですか。面白いことに気が付きましたね。私たちもいろいろ調べてみました。この人物は織田信長です。当時の戦国武将はそのときどきに家紋を変えていました。「五三桐」の家紋は信長も使用していましたが、その後、家臣の秀吉に譲り渡したそうです。 この肖像画を描いた絵師が「五三桐」を家紋にしていた当時の信長を描きました。 (中略)  これからも歴史の勉強、がんばってください。」

ほんとうに丁寧な返事でした。私の仮説は覆されましたが、ほんとうに有難く、ますます歴史に興味を抱き、大好きな教科になりました。戦国武将はその時々に家紋を変えていたんですね。編集部の方からの手紙によって、学問(日本歴史)の面白さを知ることもできました。感謝しています。もちろん今でも、私の歴史好きは続いていますよ。
私なりに調べたことをまとめておきます。(ネットの記事を参照しました)
織田信長は7つ家紋を持っていたそうです。「織田木瓜」が有名ですが、「五三桐」は織田信長が足利義昭から拝領したそうです。足利家も後醍醐天皇からこの紋を拝領しています。豊臣秀吉は「五三桐」を織田信長から拝領しました。その後、後陽成天皇より「五七桐」を与えられました。「五七桐」は豊臣を名乗るようになってから使っていたそうです。最終的には「太閤桐」という家紋を作りだしました。現在使われている500円硬貨にも「桐」の図案が使用されていますね。
内閣総理大臣・日本国政府・内閣府が政府の紋章として使用しているのが、「五七桐花紋」です。
小太郎コーナー
飼い主さん、小太郎マークも作ってくださいな。チワワ家紋かな?

2020年7月16日 歴史が好きになった理由  !(^^)!_b0341140_19381605.jpg


by yamaboushi53 | 2020-07-16 18:30 | 読書・音楽・歴史 | Comments(6)
2020年 06月 20日

2020年6月20日 森沢明夫さんの作品  !(^^)!

久しぶりの読書コーナーです。一時期、家族をテーマにした小説を書かれていた森浩美さんの作品を読んでいました。2017年から新刊本が出ていません。新しい作品の発売を楽しみにしています。そんな中で最近、森沢明夫さんの作品に何か惹かれるものがあります。前のブログでも紹介しましたが「夏美のホタル」、「虹の岬の喫茶店」、「あなたへ」など、人と人の繋がりを丁寧に描写し、登場人物の気持ちの流れを自分なりに想像して読み込んでいける作品だと思っています。今回、森沢さんの「きらきら眼鏡」という作品を読んでみました。主人公の青年 立花明海が古本屋で「死を輝かせる生き方」という題名の本を購入しました。その本の中に一枚の名刺が挟まっていました。その名刺から大滝あかねという女性と出逢うわけですが、彼女には余命宣告をされた彼氏がいました。不安な気持ちを抱えながら、あかねは明海にこう語りました。
「きらきら眼鏡」
「わたしの視界に入ったものすべてを、きらきら輝いたものにしてくれる眼鏡」
「それを常にかけたつもりで生きようって決めたの。」 本文から引用

「きらきら眼鏡」を心の中にかけることで、きらきらした感情を自分自身で味わうことができ、人生の幸福度はどんどん増していきます。素敵なフレーズに出会うことができました。物語の舞台が千葉県の船橋市、私も3年ほど住んだことのある街なので、当時の街の情景を思い浮かべながら物語を読み進めることができました。読書って頭の中でいろいろな広がりを与えてくれますね。
2020年6月20日 森沢明夫さんの作品  !(^^)!_b0341140_1559149.jpg

小太郎コーナー
瞑想中の小太郎です。
2020年6月20日 森沢明夫さんの作品  !(^^)!_b0341140_13352113.jpg


by yamaboushi53 | 2020-06-20 18:30 | 読書・音楽・歴史 | Comments(4)
2020年 05月 14日

2020年5月14日 「Love Letter」を読みました  !(^^)!

岩井俊二監督・原作・脚本・編集の「Last Letter」という映画が2020年1月に公開されました。映画を観る前に、原作小説を購入し、読もうとしましたが、岩井さんが24年前に書かれた「Love Letter」という作品が不朽の名作と文庫本の帯に書いてあったので、そちらから読むことにしました。「Love Letter」この題名にはかすかな記憶があります。本箱を探しましたが、ありませんでした。さっそく電子書籍で購入しました。なかなか読み応えのある作品でした。登場人物は藤井樹(ふじい いつき)という名前の男性と女性 まったく同じ名前なんです。そして、神戸に住む渡辺博子(わたなべ ひろこ)という名の女性。博子と樹(男)は恋人同士でしたが、樹を山岳事故で亡くしてしまいます。樹(男)と樹(女)は北海道の小樽にいたころ、同じ中学校の同級生でした。博子が亡くなった樹のところへ手紙を送ります。その手紙は女性の樹のところへ届きます。そこから樹(女)と博子の間で手紙のやり取りが行われ、物語は展開していきます。樹(男)をめぐり、二人の女性の愛の形が表現されていくわけですが、異なる愛の形が過去と現在の中でクロスして、読者の心の中に広がっていきます。胸がキュンとなる場面も数多くありました。小説の最後のシーン、読者に余韻を残します。アマゾンプライムビデオの中に同名の作品があったので、観てしまいました。藤井樹(女)と渡辺博子役は中山美穂さんでした。中山美穂さんの演技が素晴らしく、映像もとても綺麗でした。雪の中でのシーンは最高でした。
さて、原作者の岩井俊二さんは多才な人なんですね。東日本大震災の復興支援ソング「花は咲く」の作詞もされています。次は「Last Letter」です。どんな展開か、楽しみです。今度は電子書籍ではなく、紙の本ですよ。
 (^^♪ 花は咲く (^^♪ 

2020年5月14日 「Love  Letter」を読みました  !(^^)!_b0341140_18431082.jpg
2020年5月14日 「Love  Letter」を読みました  !(^^)!_b0341140_18432249.jpg

2020年5月14日 「Love  Letter」を読みました  !(^^)!_b0341140_1844153.jpg

小太郎コーナー
今月はコロナのため、トリミングは中止になりました。
2020年5月14日 「Love  Letter」を読みました  !(^^)!_b0341140_18561968.jpg


by yamaboushi53 | 2020-05-14 18:30 | 読書・音楽・歴史 | Comments(4)
2020年 04月 27日

2020年4月27日 「駅までの道をおしえて」を読んで !(^^)!

伊集院 静さんの「駅までの道をおしえて」という小説を読みました。この本の中には8つの短編小説が収められています。「駅までの道をおしえて」はその中の一つの作品です。伊集院さんの小説は以前「機関車先生」という題名の本を読んだことがあります。最近では「大人の流儀」シリーズを時々読んでいます。さて、「駅までの道をおしえて」を一読して、あらすじは分かりましたが、自分なりに理解できない部分が多かったので、もう一度読み直してみました。登場してくるのはサヤカという少女、フセという名の老人、そして愛犬のルー。サヤカは愛犬ルーの死を受け入れることができず孤独の中を生きている。フセという老人も息子の死を受け入れることができず、長い間、悲しみの中で生きている。そんな二人がふとしたことで知り合いになり、大事なものを探す旅にでかける。そこでサヤカは亡くなったはずのルーと出逢い、フセという老人も息子と出逢うことができた。しかし、フセ老人は病に倒れ、亡くなってしまう。亡くなる前、病床でサヤカとフセ老人は約束する。
「皆で また電車に乗ろうって え、駅で逢おうって」
現実と登場人物の想いが交錯する独特な世界がこの小説の中には詰められており、読者の心の中に広がっていく。題名「駅までの道をおしえて」の意味が少し分かったような気がしました。深い読みをするためには、もう一度熟読しないといけないかもしれません。
この小説は昨年度映画化されているので、DVDを観て、映像からのイメージを自分なりに広げ、本作品の主題に迫っていきたいと思っています。
2020年4月27日 「駅までの道をおしえて」を読んで !(^^)!_b0341140_1423894.jpg

2020年4月27日 「駅までの道をおしえて」を読んで !(^^)!_b0341140_1425154.jpg

小太郎コーナー
この小説にはワンちゃんが登場するんだね。飼い主さん、最近ワンちゃんの出てくる小説をよく読んでいるんだね。
2020年4月27日 「駅までの道をおしえて」を読んで !(^^)!_b0341140_1333749.jpg


by yamaboushi53 | 2020-04-27 18:30 | 読書・音楽・歴史 | Comments(6)
2020年 04月 23日

2020年4月23日 「エール」上巻を読んで !(^^)!

朝ドラファンのヤマボウシ、現在放映されているNHK朝ドラ「エール」の原作本の上巻を読破しました。朝ドラの原作本は「半分、青い」「まんぷく」「なつぞら」「スカーレット」(上下各2冊)計9冊目になります。「スカーレット」下巻は4月になって、やっと販売されました。
さて、今回のドラマは作曲家古関裕而さんと奥様の古関金子さんがモデルになっています。ドラマでは古山裕一 関内(古山)音という名の主人公・ヒロインになっていますが、作品の中でもかなりの有名人の作曲家、作詞家たち(私たちが知っている)が登場してきます。さて、今回のドラマは福島と豊橋が舞台になっています。音が生まれ育ったところは愛知県豊橋市です。実は私は中学校から高等学校までの6年間を豊橋で過ごしました。ドラマのオープニングの海岸や城跡の石垣、公会堂、豊橋公園など、よく足を運んだところばかりです。会話のとき、私は三河弁という方言を使っていますが、豊橋は東三河に属し、同じ三河弁でも独特な方言になります。ドラマの中の台詞にその方言がうまく使われています。身近な街がドラマの舞台になっていますので、親近感がわいてきます。朝ドラ作品に共通して言えることですが、ひとりの男性とひとりの女性が運命的な出逢いをし、多くの試練を乗り越えて、自分の道を開拓し、生きていく様を巧みに表現しています。朝ドラの魅力はそんなところにあるのではないでしょうか。ヒーロー、ヒロインたちの周りに登場する人たちの優しさ、家族の愛情の深さも心に沁みわたってきます。コロナの関係で撮影が中断してしまっているという情報を聞きましたが、どうなってしまうのでしょうか。心配です。今は原作本の内容とドラマの場面を照らし合わせながら、楽しく視聴しております。
幼いころ観ていた「おはなはん」「おしん」「北の家族」などのドラマもまた観たいと思っています。「ひょっこ」夕方に再放送をしていますね。
2020年4月23日 「エール」上巻を読んで   !(^^)!_b0341140_14332245.jpg

小太郎コーナー
先週、久しぶりに雷が鳴りました。小太郎、雷の音が大嫌いです。ブルブル震えて、冷蔵庫の隅に隠れてしまいました。秋のお祭りの号砲と爆竹の音も嫌いですね。
2020年4月23日 「エール」上巻を読んで   !(^^)!_b0341140_14373769.jpg


by yamaboushi53 | 2020-04-23 18:30 | 読書・音楽・歴史 | Comments(4)
2020年 03月 26日

2020年3月26日 「緋色のマドンナ」を読んで  !(^^)!

NHKの朝ドラ「スカーレット」も今月28日に最終回を迎えます。定年後、朝ドラにハマり、毎朝楽しみに視聴しています。どの作品も素晴らしいものばかりでした。今回も原作本を読み、ドラマを観ていましたが、下巻がなかなか発売されません。調べたところ、4月に発売されるようです。ドラマを観てしまっていますが、購入して小説として再度楽しみたいと思っています。この「スカーレット」というドラマは実在した陶芸家「神山清子さん」の半生をモデルにしています。那須田 淳さんが「緋色のマドンナ」で、彼女の伝記小説を書かれています。神山さんは室町の頃から続く古信楽の緋色の肌を蘇らせつつ、新しい造形の世界を切り拓いていった女性の陶芸家です。また、息子の健一さんが白血病で倒れ、彼を救うために骨髄バンク運動にも懸命に取り組んでいきました。ひとりの女性の生き方からたくさんのことを学ぶことができた一冊になりました。神山清子さんの生き方と朝ドラの主人公 川原喜美子さんの生き方を重ね合わせながら、家族愛、生きる力、人を想う心、優しさなど、心の中にたくさんの感動という名の川が流れていきました。半年間、有意義な時間をありがとうございました。
次回の朝ドラは「エール」です。作曲家・古関裕而さんと、妻で歌手としても活躍した古関金子さんをモデルにした夫婦の物語です。楽しみですね。

小太郎コーナー
朝はファンヒーターから離れません。
2020年3月26日 「緋色のマドンナ」を読んで  !(^^)!_b0341140_19205120.jpg


by yamaboushi53 | 2020-03-26 18:30 | 読書・音楽・歴史 | Comments(6)
2020年 03月 20日

2020年3月20日 犯人はいったい誰だろう  !(^^)!

驚くようなタイトルですいません。最近日曜日に放映されている「テセウスの船」というドラマにハマッてしまいました。「心」という名の主人公が父の罪をはらし、未来の家族を守るために過去にタイムスリップし、いろいろな事件に遭遇するストーリーです。朝ドラで人気が出た竹内涼真さんと鈴木亮平さんが出演されています。タイムスリップを題材にしたドラマに「仁」や「コーヒーが冷めないうちに」があります。それから「戦国自衛隊」という映画もありましたね。このドラマは放映途中から観たので、全ての内容が知りたくて原作本を探しました。原作は東元俊哉さんが描かれたサスペンスコミックでした。電子書籍として発売されているので、ダウンロードして、読み終えました。こんなに真剣にコミック本を読んだのは「コウノドリ」以来です。私が小学校のころは「少年マガジン」「少年サンデー」などの漫画雑誌が発売されていました。「誓いの魔球」「鉄腕アトム」「おそまつくん」「おばけのQ太郎」「鉄人28号」「ゲゲゲの鬼太郎」などよく読みました。楳図かずおさんの怖い漫画、今でも覚えています。さて、「テセウスの船」 どんな結末になるのでしょうか?原作とドラマでは異なっている部分もありますので、どんな展開になるのか、楽しみにしています。

小太郎コーナー
午前5時30分 小太郎がウンチをしました。「ワンワン」と吠え、起こされてしまいました。この「ワンワン」は片付けてほしいというサインでした。片付けてあげると寝床に戻りました。こちらは寝不足です。
2020年3月20日 犯人はいったい誰だろう  !(^^)!_b0341140_17545121.jpg


by yamaboushi53 | 2020-03-20 18:30 | 読書・音楽・歴史 | Comments(6)