今日の風に吹かれましょう

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カテゴリ:本・音楽( 24 )


2017年 12月 29日

2017年12月29日 ドラマ 「コウノドリ」 に感動 !

今年は夢中になって視聴したTV番組が2つあった。一つ目は以前紹介したNHK朝の連続テレビドラマ「ひよっこ」だ。昭和40年代、茨城と東京を舞台に、ひとりの女性が家族や彼女を取り巻く多くの人たちと関わり合いながら成長していくストーリー。毎朝、桑田さんの「若い広場」を聴くのが愉しみだった。わたしが育ってきた時代と重なり合い、どんな展開になっていくのかを興味深く視聴させてもらった。そして、もう一つは今日紹介する「コウノドリ」というドラマで、命の誕生の素晴らしさを教えてくれる番組だった。テレビを視る時間はたくさんあるわけだが、私は自分が気に入ったものしか観ていない。朝から昼近くまで各局がワイドショーを放映しているが、視たいと思ったことはない。若い頃好きだった音楽番組も最近はほとんど観ていない。さて、この「コウノドリ」というドラマは過去にも放映された人気ドラマだったそうだ。娘が名古屋から持ち帰った荷物の中に鈴ノ木ユウさんの「コウノドリ」というコミック本が数冊あった。暇つぶしに読み始めてみると、なかなか深い内容の本だ。そのコミック本のドラマ化。ペルソナ総合医療センターを舞台に苦悩する患者や若き医師たちの葛藤など、人間としての在り方を教えられた。ひとつひとつの台詞にも重みがあったと私は感じている。そして、バックに流れるピアノ曲も心が落ち着く曲ばかりであった。清塚信也さん、木村秀彬さんの作品は素晴らしい。さっそくダウンロードして、癒しの曲として毎日聴いている。ふたつのドラマを通して、「やはり人間って本当に素晴らしいな。」そんなことを教えてくれた。昭和28年、テレビ放送が始まった年に私は産まれた。やはり私はテレビっ子かもしれない。
清塚信也 - Baby, God Bless You
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小太郎コーナー
小太郎、ゲートの隙間から逃げ出し、玄関のサンダルを銜えてきます。やはり我が家のワンコは脱走ワンコです。
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by yamaboushi53 | 2017-12-29 18:30 | 本・音楽 | Comments(2)
2017年 12月 03日

2017年12月3日 振りかえらず 泣かないで歩くんだ ! 

12月3日の朝刊を読んでいたら「はしだのりひこ」さんの訃報の記事を見つけました。ザ・フォーク・クルセイダーズ、シューベルツ、クライマックスのメンバーとして、数々のヒット曲を世に送り出したシンガーです。昭和40年代前半、フォークソングが大流行しました。私もフォークソングにのめり込み、勉強もせずに深夜放送ばかり聴いていました。また、覚えたてのコードでギターを弾きながら、仲間と唄った日のことを今でも覚えています。「帰ってきたヨッパライ」「何のために」「悲しくてやりきれない」「あの素晴らしい愛をもう一度」「イムジン河」「風」「ふたりだけの旅」「花嫁」などなど、今でも時々聴いています。はしださんが唄った中で一番心に残っている曲は「風」という曲です。この曲は悲しい感じの曲ですが、最後に素敵なフレーズがあります。
 「振りかえらず ただ一人一歩ずつ  振りかえらず 泣かないで歩くんだ」
あの時代、苦しくなるとよくこの曲を口ずさんでいました。私にとっての応援歌だったんですね。
はしだのりひこ様のご冥福をお祈りいたします。
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中日新聞の記事を撮影しました。
「風」  作詞 北山修 作曲 はしだのりひこ
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by yamaboushi53 | 2017-12-03 19:00 | 本・音楽 | Comments(4)
2017年 04月 17日

2017年4月17日 「高橋 40年」を購入しました !

久しぶりにCDを購入しました。最近、私が若い頃によく聴いていたシンガーの皆さんがデビュー何周年記念ベストアルバムを発表しています。小田和正さん、以前ブログで紹介した伊勢正三さん、そして今回紹介する高橋真梨子さんです。高橋真梨子さんは「ペドロ&カプリシャス」の二代目のボーカルとしてデビューしました。「別れの朝」「ジョニィへの伝言」「五番街のマリーへ」「桃色吐息」「遙かな人へ」などの曲がヒットしましたね。既にその曲が入っているCDを持っていますが、記念アルバムが発売されると、ついつい購入してしまいます。高橋真梨子さんの今回のCDタイトルは「高橋 40年」分かり易いタイトルであり、CDジャケットも白地に黒の文字、本当にシンプルなデザインでした。
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最近、上の「ごめんね・・・」という曲が気に入っています。


小太郎コーナー
もう眠くてしょうがありません。
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by yamaboushi53 | 2017-04-17 18:30 | 本・音楽 | Comments(2)
2017年 03月 11日

2017年3月11日 「東京ラブストーリーAftre25years」を読んで

前回のブログで、柴門ふみさんの「老いては夫を従え」という書籍を紹介しました。本の裏表紙を見ていたら、2017年1月よりコミック「東京ラブストーリーAftre25years」好評発売中と書いてあったので、なんだか読んでみたくなってしまいました。当時「東京ラブストーリー」は毎週欠かさずに見ていたドラマでした。織田裕二さん・鈴木保奈美さんの演技が甦ってきます。そして、小田和正さんの「ラブストーリーは突然に」あのオープニング曲は本当にインパクトがありましたね。早速本屋さんに行き、店員さんに探してもらいました。急いで家に帰り、読んでみました。コミック本を読むのは本当に久しぶりです。25年経ったリカとカンチも50歳。リカとカンチ・さとみ・三上というキャラクターも登場してきて、その後の4人の生活を知ることができました。楽しく読むことができました。「東京ラブストーリー」や「あすなろ白書」はオリジナル単行本リバイバル重版・文庫サイズ・電子書籍版でも発売されているようです。
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「東京ラブストーリー」

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by yamaboushi53 | 2017-03-11 18:30 | 本・音楽 | Comments(4)
2017年 03月 02日

2017年3月2日 「老いては夫を従え」を読んで

「老いては子に従え」という諺はよく耳にしますが、今回お薦めする書籍は「老いては夫を従え」という思わず微笑んでしまう題名のエッセイ集です。笑いと涙が満載されたエッセイが27編収められています。作者は「東京ラブストーリー」「あすなろ白書」の原作者柴門ふみさんです。漫画家でもあり、エッセイストでもあります。「東京ラブストーリー」や「あすなろ白書」はテレビドラマ化され話題になり、私も夢中になって視聴していました。書籍の帯に「老いてゆく日々を笑いに変える最新エッセイ集 クスッと笑えて、ホロッとさせる、心が元気になる一冊です。」と書かれてありました。読み終えて、まさしくその通りの内容でした。私より少し若い筆者ですが、ほぼ同じような時代を生き、同じような経験をされています。身近な話題が取り上げられているので、その感覚がよく理解できました。
本文の中にこんな文章が載っていました。
「男が最後に頼るのが女房というのは、我儘を許してくれる最後の人間だから、ということなのであろうか。」確かにうなづけます。改めて妻の存在に深く感謝をし、「老いては夫を従え」私の老後生活を見守っていってほしいと思いました。よろしくお願いします。
ちなみにこの書籍の中に柴門ふみさんの夫であるヒロカネさんという方がたくさん登場してきます。ヒロカネさんとは漫画家の弘兼憲史さんなんですね。「人間交差点」「課長島耕作」などの作品を描かれた有名な漫画家です。弘兼さんの作品も夢中になって読みました。
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by yamaboushi53 | 2017-03-02 20:00 | 本・音楽 | Comments(4)
2017年 01月 23日

2017年1月23日 「優しさと勇気の育てかた」を読んで 

久しぶりのお薦め本の紹介です。今回は水谷修氏が執筆された「優しさと勇気の育てかた」という書籍です。水谷修氏は「夜回り先生」として、子供たちの非行防止や薬物汚染の拡大防止のために活躍されている方です。水谷氏の書かれた書籍を読むのは今回で2冊目になります。著者略歴を読むと本当にたくさんの本を書かれています。
さて、今回の本には「21の生きる力」が分かり易く書かれていました。水谷氏自身、大病を患いながら、懸命に子どもたちのために全国を駆け回っている姿から、まず「生きる力」をいただき、文章の中からも前向きに生きていくことの大切さを学びました。特に心に残った章は「こころに栄養を与えよう」です。私たちは食事や水分補給を通して体に栄養を与えています。水谷氏は体だけではなく、「こころ」にも栄養を与えてあげることが大切であることを述べています。「こころ」の栄養とは感動することだそうです。自然の情景の美しさにこころを震わせること、綺麗な草花や鳥のさえずりにこころを輝かせること、書物や音楽を通してこころを豊かにすること、これらのことが私たちの「こころ」の栄養につながっていきます。私自身、単調な日々の繰り返しの中で感動する機会が少なくなっているような気がします。「こころ」の栄養失調になっているのかもしれません。忘れてしまっていたことをこの本が気づかせてくれました。ありがとうございました。まだ読んでいない水谷修氏の書籍が無性に読みたくなりました。
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by yamaboushi53 | 2017-01-23 18:30 | 本・音楽 | Comments(7)
2016年 11月 18日

2016年11月18日 伊勢正三「 ALL TIME BEST ~Then&Now~」

家内が購読している「AERA」という雑誌の表紙の裏に伊勢正三の最新アルバムの紹介が掲載されていました。正やんファンの私と家内にとっては見逃すことができません。去年の5月14日のブログに名古屋で行われたコンサートのことを紹介しました。なんと今までに3回もコンサートに行っています。今回のアルバムは45周年記念のアルバムで、かぐや姫~風~ソロとして、彼が歌ってきた全69曲が収録されています。早速、アマゾンで注文し、発売4日後の11月12日に我が家に届きました。1980年武道館ライブも収録されており、ファンにとっては宝物のようなアルバムです。家内は正やんの曲を聴きながら、朝の仕事をしています。私は夕食後、椅子に座り、あの時代を想い出しながら聴いています。
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ALL TIME BEST リリース記念特設WEBサイト

22才の別れ /  なごり雪

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by yamaboushi53 | 2016-11-18 18:30 | 本・音楽 | Comments(8)
2016年 11月 08日

2016年11月8日 「ただ生きていく、それだけで素晴らしい」を読んで  

ウォーキングコースの折り返し地点の近くに大きな本屋さんがあります。時間があるときには、よく立ち寄っています。今回紹介する本は、私の大好きな五木寛之さんが書かれた「ただ生きていく、それだけで素晴らしい」という題名の本です。今年の11月4日に発売された新刊本です。最近、「生きる」ということについて考えるときがあります。若い頃は歳を重ねればもう少しは楽になると安易に考えていましたが、残念ながら甘い考えでした。身体のことや子供のこと、家庭のこと、老いや将来のこと、悩みや不安は次から次へと押し寄せてきます。そんな折、「ただ生きていく、それだけで素晴らしい」本の題名がそのまますうっと心の中に入ってきました。五木さんも私の人生は悩みと苦しみの連続であったと書かれています。何度も鬱状態になり、苦しくて動けなくなり、作家活動を休止されたこともあったそうです。そんな中で「生きる、それだけで十分奇蹟ではないか」という心境になったそうです。読み終えた今、84歳になられた五木さんからのメッセージが優しく私の心の中に響きわたり、張りつめていた心がなんだか軽くなったようです。素晴らしい本に出合えることができました。

人生の目的や生きる意味などあってもなくてもよい。
ただ生きていくこと、それだけでいい。
今日一日、明日一日をただ生きていく。 (本文より引用しました。)

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by yamaboushi53 | 2016-11-08 18:30 | 本・音楽 | Comments(4)
2016年 10月 02日

2016年10月2日 23年ぶりの「青春の門」 

10月1日の新聞の記事に五木寛之さんの「青春の門」が23年ぶりに再開されるという記事が載っていました。学生時代、五木文学に魅せられて、「風に吹かれて」「こがね虫たちの夜」などのエッセイを夢中になって読んでいました。そして、一番感化された作品は「青春の門」でした。「第1部 筑豊篇」「第2部 自立篇」「第3部 放浪篇」「第4部 堕落篇」「第5部 望郷篇」「第6部 再起篇」「第7部 挑戦篇」まで読み進めてきました。主人公の伊吹伸介の生き方や当時の社会状況などが詳しく描写されていて、次の作品はいつ発刊されるのか、楽しみにしていました。五木寛之さんもこの作品は私のライフワークであると語っておられましたが、突然連載が中断してしまいました。その間、五木寛之さんの書籍は読んでいましたが、「青春の門」はどうなってしまったのかという気持ちはいつも抱いていました。新聞によると、「第8部 風雲篇」が今年の12月15日に発売されます。そして、来年から連載もスタートするようです。23年ぶりに伊吹伸介に逢えます。かなり時間が経過していますので、「第7部 挑戦篇」を読み返そうと思っています。
中日新聞10月1日より
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by yamaboushi53 | 2016-10-02 18:30 | 本・音楽 | Comments(4)
2016年 05月 26日

2016年5月26日 カセットテープの音源をデジタル(MP3)へ変換!

私は音楽が好きで、いろいろな曲を聴きながら生きてきました。アルバイトでアンプやスピーカー、チューナー、プレーヤー、カセットデッキを揃え、音楽鑑賞を楽しんできました。今、そのステレオはほとんど使っていません。時々、レコードを聴くぐらいです。居間にミニコンポを置き、CDを再生しています。PCにもスピーカーを接続させ、iTunes 音楽を楽しんでいます。音楽を聴くスタイルもレコードから音楽カセット、そしてCDへと変化していきました。車にはカーステレオが付いており、音楽カセットを購入したり、レコードからカセットにおとし、ドライブのときのBGMとして活用していました。今のカーオディオはCD、SDカード、Bluetoothが主流になっています。そこで昔、購入した音楽テープをなんとかしてデジタル化したいと思っていました。音楽テープは、やがて劣化するおそれがあります。PCを使えばできるようですが、簡単にできる機器を探しに家電量販店に行くと、店員さんがSONYの商品を勧めてくれました。もう少し安いものもありましたが、SONYブランドに負けてしまいました。昔はよくラジカセと言っていましたが、カセットの付いている商品はほとんどありませんでした。
この機器はとても使いやすいし、16GBのSDカードに沢山の曲をMP3に変換して、保存することができます。SDカードの再生音も良い感じでした。ただ録音する際、倍速とかができないので、かなり時間がかかります。また、表示板に曲名が出てきません。でも、昔の曲を聴く機会ができ、当時のことを思い出しながら楽しむことができました。カセットコレクションをデシタル化するのにはかなりの時間がかかりそうです。
しばらくの間、コメントへのお返事が書けません。よろしくお願いします。
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右側が小田和正さんですよ。
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by yamaboushi53 | 2016-05-26 18:30 | 本・音楽 | Comments(8)