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2014年 08月 23日

2014年8月23日 北杜市須玉町津金の鏝絵 ( こてえ ) について

「鏝絵」は、漆喰などを手がける左官職人がその道具「鏝」一つで見事に立体的な造形絵を描き出し、蔵を飾った「蔵印」の一つです。江戸時代に、左官職人「入江長八」の登場によって「鏝絵」は技術と共に芸術的価値があるものと評価され、日本の職人技の業は、世に知られるようになりました。全国的に調査が進むなか、10数年前まで山梨県の鏝絵の存在は詳しく知られていませんでした。その後、山梨鏝絵研究会の調査が進められ、100を越える鏝絵の存在が明らかになりました。北杜市には、その半数の鏝絵が存在し、内30近くが須玉町にあることが分かりました。
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by yamaboushi53 | 2014-08-23 20:17 | おでかけ | Comments(2)
Commented by renchiyan2 at 2014-08-24 04:54
おはようございます
そう言われてみると昔の蔵にこのようなモノありましたね でも最近はあま
り見かけなくなったような気がします 昔の人は器用ですね
Commented by yamaboushi53 at 2014-08-24 15:42
renchiyan2さん、こんにちは
確かにじっくり蔵を見てみると、このような蔵印が付いていますね。それにしても鏝ひとつでこのような作品を作りあげる日本人のものづくりの素晴らしさにただ感嘆するばかりです。今回、山梨で多くの発見をすることができて、充実した4日間でした。


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